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【カウンセラーの存在意義】結婚相談所のカウンセラーは何のためにいるのか

こんにちは。

 

鳥取県米子市にある

結婚相談所 結晴(むすばれ)

スタッフMです。

 

先日、結晴会員Aさんがデートで

大阪に行ったからと結晴メンバーに

お土産を買ってきてくださいました!!

 

しかもたねやさんのお土産です。

 

デート中でも結晴スタッフのことを

考えて選んでくれて嬉しい限りです。

 

ありがとうございます。

 

美味しくいただきました。

 

 

 

 

私の個人的な感覚なのですが、

人に気遣いのできる女性は結婚が早く

結婚後もあたたかい家庭を気づいている印象です。

 

 

 

しかも会員Aさん、米子市にある

和田御崎神社でおみくじを引いたら

大吉だったそうです。

 

 

「縁談」「結婚」の欄が予言しています。

 

もうこれはフラグですね。

 

今年は独身最後の年になるはずです。

 

一緒に頑張りましょう!!

 

 

カウンセラーIKUMIが全力でサポートいたします!

ところで、結婚相談所のカウンセラー

存在について疑問に思ったことはありませんか?

 

 

私はあります。

 

 

私が思っていた結婚相談所のカウンセラーは

 

・理想ではない相手ばかり押し付けてくる

・こちらの話は聞いてくれない

・空気の読めないお節介を焼いてくる

・やたらと口うるさく説教ばかり

 

このようなものでした。

 

こういう人ならばいないほうがいい、

自由に恋愛したほうが気楽。

 

なんて思っていたものです。

 

 

このブログを読んでいるあなたはいかがですか?

 

 

でも結晴でカウンセラーIKUMIを見ていて

気がついたのはこちらです。

 

 

二人の間に入って

調整してくれる

 

 

恋愛をしているとすれ違うことが必ず出てきます。

 

自分で気がついて軌道修正できることもあれば

できないこともあります。

 

ドラマで考えるとわかりやすいのですが

当事者の二人をドラマ的に俯瞰で見ると

「ああ!勘違いしてすれ違ってる!」

というシーンが出てきますよね。

 

 

勘違いで怒ってる!

勘違いで別れてしまった!

 

 

と。

 

ドラマだとそれでもうまくいくのですが

現実はそんなに甘くありません

 

 

とてもいい雰囲気で気持ちも同じ方向を

見ているのに、ちょっとした勘違いや

一歩踏みだす勇気のなさから

ご縁を逃してしまっていることがあるんです。

 

 

二人は同じ気持ちで同じ方向を見ているのに、ですよ?

 

 

自分に自信がない。

 

傷つくのが怖い。

 

一歩踏み出せない。

 

どこでどうしたらいいのかを知らない。

 

 

本当はうまくいく恋愛なのに

これらのせいでうまくいかないのは

本当に勿体無いこと。

 

 

お二人とも気持ちは同じなのに。

 

 

カウンセラーは

俯瞰的に見られる存在なので

そういった勘違いを取り除いたり

一歩踏みだす後押ししたりします。

 

 

しかも結婚相談所のカウンセラーは、

ただのお節介な人ではなく

豊富な知識や経験を積んでいる上で

責任を持ってあなたをサポートします。

 

 

世の普通の恋愛にカウンセラーが

ついていたらどれだけ多くの恋が実るんでしょうね。

恋のすれ違い経験あり!

一歩踏みだす勇気がない!

傷つくのが怖くて何もできない!

いつも同じ失敗をする!

 

こういった経験のある婚活中の方も

結晴では全力でサポートします!

 

 

結晴は全国万人の婚活中の方が

登録しているIBJ加盟店です。

 

きっとあなたのお相手が見つかるはず。

 

カウンセラーと二人三脚で頑張りましょう!

 

 

結婚したい!という方は下記の

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