こんにちは。
鳥取県米子市の結婚相談所、結晴（むすばれ）のスタッフAです。
今回は「結婚したい！」と思い始めた方、自力で婚活中の方に必ず知ってもらいたい内容です。
特にアラサー男女は最後までしっかり読んでお役立てくださいね。
「そろそろ結婚したい」
と思ったらまず何をしますか？
まずは出会わないといけませんよね。
だからアプリ・婚活パーティー・合コン・紹介……いろんな手段を用いてアンテナを張り巡らせ、出会いを求めるはずです。
「そろそろ結婚したい」なんて友人に相談することもあるでしょうね。
そしてみなさんこう考えます。
「もし出会いがなければ、
最悪結婚相談所に登録すればいいし！」
と。
「今はまだ若いし、自然な出会いを求めてみる！
無理そうなら最後の砦として結婚相談所があるし」
と。
こんなふうに結婚相談所を「最後の砦」と考える方が少なくないんです。
でもはっきり言いますね。
「結婚相談所＝最後の砦」の考え方は危険なんです。
なんでかわかりますか？
結婚相談所は「結婚したい男女」が確実に集まるところです。
結婚したい男女が、結婚したい異性と出会うのにはこれ以上にいい環境はありません。
それなのに「最後の砦」として考えてはいけない理由は何かわかりますか？
時間は残酷です。
たくさん遠回りをして最後の最後に結婚相談所を訪れた時には、婚活をしようと思ってからたくさんの時間が過ぎているのです。
婚活は若いほど有利というデータが出ています。
例えば今はまだ２８歳だけど、３０歳まで自力で婚活していい相手がいなければ結婚相談所に登録してみよう！だともったいないのです。
婚活はあなたの年齢が１日でも若い方が有利だからです。
ご自身が相手を選ぶように、お相手も選んでいます。
条件が高くなれば高くなるほど、お相手からの求められる条件も高くなると思ってください！
あなたの理想に近い人を選びたい、そして一人でも多くの人から選ばれたいのならば１日でも早く本気で婚活をする人たちが集まる結婚相談所に行くことをお勧めします。
あなたが今日結婚相談所に登録するのと、自力で婚活を頑張った３〜５年後に登録するのとでは、大きく結果が違ってくる場合があるのです。
婚活は「結婚をしたい」と思った日が始まりです。
結婚相談所は「最後の砦」として登録するのではなく、１日でも若い今日にでも「登録しておこう」くらいの勢いが大切です。
結晴（むすばれ）では、鳥取県・島根県で婚活を考えている方のご相談はもちろん、全国どちらにお住まいの方でもZoomやLINEなどでご対応中です。
カウンセリングは無料です。
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